
アースデイ。
地球のことを思う日。
先日、浜寺公園で開催された、アースデイ大阪に行ってきました。
賑わうマルシェの片隅で、
葉っぱに囲まれて、心地よさそうに羽を休めるちょうちょ。
思いがけず出会った穏やかな風景に、
とても幸せな気持ちになったのでした。
アースデイイベントといえば、代々木公園で開催されるアースデイ東京が有名ですね。
毎年、10万人以上の来場者が訪れる、一大イベントです。
東京にいた頃、アースデイではないのですが、そんな渋谷を拠点とするボランティアプロジェクトSERVICE GRANT TOKYOに参加していたことがありました。
SERVICE GRANT(サービスグラント)とは、仕事で培ったスキルや経験を活かして、社会貢献を目的としたNPOを支援するボランティア活動のこと。
"PRO BONO(プロボノ)"という言葉なら、もうずいぶん定着したでしょうか。
「プロボノ」とは、「公共善のために」を意味するラテン語「Pro Bono Publico」を語源とする言葉で、【社会的・公共的な目的のために、職業上のスキルや専門的知識を生かしたボランティア活動】を意味します。(SERVICE GRANTホームページから引用)
参加していたのは2005年、思い返すともう7年も前のことで、
サービスグラントも始まったばかり、まだ、第2期目のプロジェクトでした。
(参加したプロジェクト→☆☆☆)
日常の生活では出会えない、いろいろな分野の人たちや活動と出会えて、
とても刺激を受けたことを思い出します。
そんなサービスグラントの活動も、どんどん広がり、
これまでに80近くものNPOを支援、登録しているプロボノワーカー(ボランティア)は1000人を超えたそうです。

とっても心地よかった、浜寺公園のアースデイ。
5月のあたたかな日差しと、さわやかな風、
まったり過ごしたアースデイのハッピーな空気に触れて、
「いま、わたしたちにできること」
そんな言葉をぼんやりと思い浮かべていました。
また何か、少しずつでもはじめていけたらと、思います。
サービスグラントは、昨年から大阪でもプロジェクトを開始しています。
東京そして大阪で、説明会やラウンジも定期的に開催されています。
ぜひ、チェックを!
Hello, Pro Bono

先日、digmeout cafe で開催された"party joke vol.2"
友人のPAPILLO氏が主催するparty joke のテーマはオリーブ。
"daydream olive"r たちのオリーブな選曲にちょっと胸がキュンとしたり、
楽しい音楽に浸りながら、美味しいご飯とお茶とデザートと、友人たちとの弾むおしゃべり!
とっても楽しいパーティーでした。
そして、当日配られていたchoco*lat serect CD
"Choco*Lat's Serect The French!"
今回はフレンチ特集。
France Gall やロシュフォールのカヴァー、レア盤の名曲から、
学生時代、ずいぶんと憧れてよく聴いていた
Kahimi Karie の Take it Easy My Brother Charlie が入っていたり、
気分はすっかりフレンチです。
写真は、そんなおもいっきりオリーブな学生時代に訪れたパリ。
忘れられないベルサイユのレンタサイクルの風景です。
フレンチポップに浸りながら、パリの写真を引っ張り出して眺めていたのです。
パリジェンヌになりたいと本気で思っていたころ。
なりたいだなんて強く思っていたのは、
私にとってのパリジェンヌのイメージに、Kahimi Karieさんがいたからかもしれない。
そして、憧れのパリジェンヌといえば欠かせない一人が、シャルロット・ゲンズブール。
初めて映画館で観たフランス映画も、シャルロットの"ラブ etc"だったような気がします。
数年前に来日した際も、たまたま東京公演の日に東京に行っていたので、
有楽町の国際フォーラムにライブをみに行ったのでした。
ステージのシャルロットは細いデニムのパンツに白のTシャツ、着崩した革のジャケット。
シンプルなスタイルがとても素敵で、そして、とってもチャーミングでした。
私は、カラフルな色の組み合わせや、ちょっと凝ったデザイン、柄と柄を合わせたり、
そんなおしゃれをおもいっきり楽しむのが好きなのですが、
シンプルなものをシンプルに、さらりと着こなす。
それがパリジェンヌの究極のおしゃれなのかもしれないですね。
いくつになっても、憧れのパリジェンヌです。
Charlotte Gainsbourg / Time Of The Assassins
そして、来月も!
5月27日にdigmeout cafe で party joke vol.3 が開催予定!
楽しみです。

先日、塩谷の旧グッゲンハイム邸で開催された、
pascal pinon japan tour 2012 神戸公演 に行ってきました。
旧グッゲンハイム邸はこのブログでも一度紹介したことがありますが、
海を望む素敵な洋館でのひととき。
会場の雰囲気も、出演アーティストのライブも、なにもかもすばらしかった!
そんなイベントのテーマの一つは「北欧」
メインアーティストのpascal pinonはアイスランドの16歳の双子JófríðurとÁsthildurの姉妹を中心に結成されたバンドです。
遠い遠い日本まで、20時間近くかけてやってきてくれました。
彼女たちの小さなベッドルームで生み出されたという音楽は、
アコースティック・ギターと絞るような少女の声がやわらかくからまって、
甘い空想の世界と、ちょっぴり毒のあるシュールさが、
はかなく、淡く、会場を包み込んでいました。
ライブトップのLGG(Les Glass Glacé)は、アイスランドのシンガーBjörkのカバーをしっとりと歌い上げていました。
http://www.youtube.com/watch?v=VXmd573Xdfo(当日のライブ動画)
そして、北欧雑貨を扱う元町のkaffe,antik markka(カフェ、アンティークマルカ)さんの美味しいクッキー。
移動映画館kino iglu(キノ・イグルー) さんは、スウェーデンのグラフィックデザイナーOlle Eksell(オーレ・エクセル)の短編アニメーションを上映されていました。
初めて観たオーレ・エクセルのアニメーション、
とっても楽しかった!
今年中にはDVDも発売されるそうで、今から待ちきれないです。
そんな北欧の空気に浸りながら、私の中でイメージしたのは、
やはり、一度は訪れてみたい憧れのランドスケープ。
グンナール・アスプルンドの「森の墓地」です。
http://www.aalab.com/asplund/index.html
写真は、数年前に松下電工の汐留ミュージアムで開催された企画展のパンフレットから。
教科書や写真集で触れて、憧れを募らせていた十字架の風景。
緩やかに登りながら広がる芝生と、アクセスを導く壁のつらなりと、彼方に立つ十字架。
単純な構成だがランドスケープの魅力と重要さを教えている。
(カラーコーディネーションの実際 環境色彩より)
企画展が開催されたのは、もうすいぶん前なのですが、
美術館で表現されたアスプルンドの世界!
想像以上に圧倒されたことを思い出します。
実際にあの空間に行くことができたら、どんな感動を覚えるのでしょう。
IDAG DIG IMORGON MIG
今日はあなた。明日はわたし。
森の礼拝堂の門に記された言葉です。 

幼なじみに教えてもらった音楽。
CRYSTAL/Heavenly Overtone
LPしかでていなかったのですが、
コンピCDに収録されたものが発売されました。
テクノはあまり聴いたことがなかったのですが、
とってもきれいなピアノの音!
アーティスト名のように、きらきらの光を放つ小さな欠片が、
真っ青な空から降り注いでくるような、
透明感のある澄んだ音がとても心地いいです。
最近、身近な友人たちから、たくさんの素敵な音楽を教えてもらっているのですが、
そんな中でも、反応してしまうのがピアノの音。
特に、ドラムの音とか、打ち込みや電子音などとピアノを合わせたような楽曲が好きだったり。
自分でも気づいていなかった好きなものを発見できるのは、とても素敵なことですね。
写真は冬の伊勢の海。
サーフビーチなのだそうですが、この日の海はとても穏やかで、
まぶしい太陽の光と、どこまでも続く地平線の先。
心の奥底から晴れ渡るような風景です。
こんな太陽の光をいっぱいに浴びた海辺で、
聴いてみたい曲です。
CRYSTAL/Heavenly Overtone(Extended 12″ Version ダイジェスト版)

Trend color
この春は黄色がとっても目にとまります。
写真はフィレンツェのボーボリ庭園の片隅。
美しい黄色の風景といえば、
思わずため息のでてしまう、お気に入りの一枚です。
ボーボリ庭園はこのブログでも一度紹介していますが、
1500年代のイタリアの庭園様式を色濃く残した、フィレンツェでも最も大きな庭園の一つです。
咲き誇る黄色の花がとても優雅。
こんな、すっきりとした淡い黄色が大好きです。
そして、
秘密の花園、
アリス、
キャンディ・キャンディのアンソニーの薔薇の門...
小さな扉むこうに、空想が広がります。

雨の日のペイネ美術館。
湖のほとりにいある木造りの小さな美術館です。
http://www.karuizawataliesin.com/peynet/peynet2004.html
ペイネ美術館は南軽井沢にある軽井沢タリアセンの園内にあります。
ローズガーデンや軽井沢高原文庫、レストランなどを有する施設です。
園内に入って、湖のほとりを歩いていくと、
朱色の木造りの家が現れ、バラに囲まれたペイネの恋人たちの像が迎えてくれました。
建物は、建築家アトニン・レーモンドがアトリエ兼別荘として、昭和8年に建てた「軽井沢・夏の家」を移築したものだそう。
小さな館内には、きしきしと床のきしむ音などが響いて、
木造りの古い建物の温かさを存分に感じることができます。
雨がしとしと降る中で訪れた美術館。
バラ園や湖畔の芝生を満喫することはできなかったのですが、
優しい雨にうたれた恋人たちは、しっとり素敵でした。
Raymond Peynet (レイモン・ペイネ)
一貫して愛をテーマに描き続けた、フランスのイラストレーター。
そのメルヘンチックでラブラブな世界、
やっぱり、憧れてしまいます。


ミュージアムショップでみつけたお気に入りのポストカードとカップアンドソーサー。
オリジナルグッズもとても素敵です。

3月になりました。
あたたかい日が続いていますね。
2月はとても寒かったので、梅の開花も2週間ほど遅れていたそうです。
でも、ここ数日の暖かさで花も一気にほころんだとか。
写真はオックスフォード大学図書館、Bodleian Library のミュージアムショップでみつけたポストカードです。
何かの書籍の1ページなのでしょう。
繊細な植物の絵と美しいアルファベットの羅列に見惚れてしまいます。
夏や秋、そして冬はどんなページで表現されているのでしょう。
繊細な植物画が好きで、
こんな植物画の図鑑が欲しくて、ずっと探しているのですが、
なかなか見つけられないのです。
図書館の中には、そんな書籍が眠っているのかもしれません。
そして、王冠のような独特の形をした Bodleian Library は、
建物も空間もとても素敵でした。
重厚さと繊細さ。
そんな絶妙なプロポーションが堂々とした知性を醸しだしているような気がしました。


ポストカードの裏面。
図書館のロゴマークもとても素敵です。

ブログを始めて、1年がたちました。
ここに訪れて、ブログを読んでくださっているみなさま、いつもありがとうございます。
ぽつぽつの更新ですが、これからも少しずつ書き続けていきたいと思っています。
また、覗いていただけたら、嬉しいです。
写真はミケランジェロ広場から眺めたフィレンツェの街並みです。
まちの南東の丘の上に位置するミケランジェロ広場。
ぶらぶらと散歩しながら、弟が案内してくれました。
5年ほどフィレンツェで暮らしていた弟は、
友人や知人が訪ねてきてくれたときは、必ずこの広場に案内するんだと教えてくれました。
日常の暮らしの中で、こんな風景を持てるのは、とても豊かなことですね。
美しい丘の上の景色といえば、
映画 『500日のサマー』 にも、素敵な丘が登場するのを思い出しました。
二人のお気に入りの景色、
再会、そして別れ・・・
美しい丘の上の景色が、物語の大切なシーンを印象的に彩っていました。
丘の上から眺めた自分たちの暮らすまちが、
大切なだれかに見せたいお気に入りの景色だったら。
そんな素敵に愛される景観が、この世の中にたくさんふえていきますように。












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